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事業内容

有限会社友夢牧場では、大規模酪農農業とバイオガス発電事業を行っています。
また「酪農教育ファーム認証牧場」として、「酪農を通して食やしごと、いのちの学びを支援」しています。

酪農教育ファームとは?

酪農を通して、食としごと、いのちの学びを支援する

平成10年7月、日本における酪農教育ファームの推進を目指して、社団法人中央酪農会議の提唱により、教育関係者と酪農関係者の協力を得て、酪農教育ファーム推進委員会が設立されました。牧場を教育の場として開放し、子どもたちに酪農体験を通して、「食やいのちの大切さ」を学ばせたいと願う教師と、酪農家の両方の思いから、酪農協教育ファームは生まれたのです。

牧場には乳牛など動物とのふれあいをはじめ、動物を世話し、牛乳の原料である「生乳」を生産することを仕事とする酪農家の生き方や思い、また人間と乳牛が共存して暮らす牧場のフィールドなど、子どもたちが五感を通して食やしごと、いのちを感じるたくさんの価値や可能性が存在しています。

子どもたちが安心して活動できるように、安全や衛生に留意して、酪農体験の受入や学校などへ前授業など酪農教育ファーム活動を行っています。

大規模酪農農業

友夢牧場では、共同経営で約1,000頭もの乳牛を飼育しています。
以前は厳しい仕事の一つでもあった酪農も、現在は機械が発達し、未来化・省力化が進んでいます。

52頭の牛を一度に搾乳できるハイテクミルキングパーラーを導入し、作業効率を上げています。
牛は個体別にパソコンで管理し、絞った乳量や乳成分、個々のメディカルデータを確認することで、
トラブルなど未然に防ぐことが可能となりました。

バイオガス発電

友夢牧場では、牛の糞尿を発酵させ、ガスを発生し電気にかえて、
600~700件世帯分の電気を供給出来る「バイオガス発電」施設を所有しています。

バイオガス発電について

バイオガス発電は、家畜の糞尿、食品廃棄物、木質廃材といった有機ゴミからバイオガスを生成し、そのバイオガスを燃やして発電します。 嫌気性微生物の力を利用して有機ゴミを発酵させることで、可燃性のバイオガスを生成します。

そのバイオガスの燃焼によって発生した熱を使い、発電機のタービンを回します。 バイオガス発電のプラントは、原料タンク、発酵槽、ガスホルダー、熱電併給設備(コージェネレーション設備)などで構成されます。 火力発電などに比べると構造がシンプルで、トラブルが少ないのが特長です。

温暖化対策・環境対策
有機ゴミは、化石燃料のように大量に温室効果ガスを排出せず、環境負荷も小さくなります。
温暖化対策や環境対策に効果的です。
エネルギーの安定供給
日常で大量に発生する有機ゴミを燃料にするので、枯渇の恐れがなく、エネルギーの安定供給につながります。
新規産業や雇用の創出
エネルギー開発には様々な産業が関係します。
新技術や新規商品の開発過程において、新規産業や雇用の創出につながります。

バイオガス発電の流れ

STEP1燃料投入

原料タンクに入った有機ゴミを、嫌気状態(酸素のない状態)の発酵槽に投入します。

STEP2加熱・攪拌

発酵槽を加熱・撹拌(かくはん)することで、微生物がバイオ燃料をタンパク質、脂肪、炭水化物などに分解します。

この過程でバイオガスが生成されます。

STEP3ガス保管

生成されたバイオガスは、ガスホルダーへ送られます。

発酵槽内に残った液体は消化液と呼ばれる良質な有機肥料になり、二次利用します。

STEP4エネルギー化

バイオガスは、熱電併給設備で電力または熱になります。

送電線を通して供給されます。

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